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最 狂 沙 汰

萌えテキストを半端に書き散らかす自家発電コバナシブログ 出版社様、作者様とは一切関係ありません ~閲覧は自己責任で~
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鈴5 マサ語り


今日、俺たちは鈴蘭を卒業した。

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武装という名の存在証明


束縛には耐えられねぇし、掟なんてものは重苦しくていけねぇ。
だから後に続きたいヤツはテメェらがルールを作ればいい。

"信頼できる仲間"──強いて言うなら、それだれが武装の魂だ。


俺にとって武装は憧れの形だった。
心から信頼できる仲間と過ごした日々は、今も胸に刻まれている。それは俺が武装だった証で、俺たちだけが持っている特別な絆だ。


学校にも行かず、バイトか単車を転がすかケンカをするかのどれかだったが、一緒に走ったヤツらを裏切るようなことはしねぇし、これからもそれをするつもりはねぇ。

仲間と過ごした毎日があるからこそ、今の俺があるんだ。


また一人、俺の横を武装の髑髏を背負ったヤツが通り過ぎていった。

「頑張れよ、後輩」

遠ざかる背中の髑髏に向かって俺はそうつぶやいた。

願わくば、これから髑髏を背負うヤツらにも、俺が心に持っているような証を手に出来るように……。





うわあー
やっぱ武装イラブ泣く!(´;ω;`)

初代絡めた小話でも考えようかな…

流星群に願いを込めて


「京介、」

お前の事が頭から離れない。

お前の顔が、お前の声が、お前が、俺から放れない。

(肩に手を回して他愛のない会話で馬鹿みたいに笑い合ったお前はもう居ない)

行くな、なんでだよ


もしも、明日俺がお前から離れたとする。そしたら、お前はどうする?なんてくだらねぇ仮説を京介にしてみた。

クサレ外道はてめーの方だ


なぁ、公平。

おまえはあの日、薄れていく意識の中最後に何を考えていたんだ?


『公平はもう死んだんだ』

テルはそう言った。
その言葉を理解しようとしている。わかってる。もうこの世界にあいつがいないことくらい。
でも素直に受けとめることができない。

あいつと行った店。いつもの通り道。あの角でケンカもした。

理解してしまったらその思い出が全部壊れてしまう気がして。
一緒に時を過ごした相手が隣にいなくちゃ何の意味も持たない。その思い出は音を立てて崩れていくものなのか。


なんでおまえは自ら孤独を選んだ?仲間なら俺やパルコやキーコ、テルがいただろ?
自分の口から「俺たちは仲間なんだ」なんて恥ずかしくて言えやしない。そんなこと言葉に出さなくてもわかってただろ?

なぜおまえは俺がそばにいない時に逝ってしまったんだ?


一人きりで痛み苦しみ意識を失っていく。痛かっただろうな。


ケンカで傷ついた痛みとはまた違う痛みが体を包み込む。

そしておまえを連れていってしまったんだな。


でも今はまだそばに行けない。
寂しいからって迎えに来るなよ。


俺は俺でよろしくやるさ。酒飲んで暴れたって、女に振られたっていちいちうるさく言う奴がいなくてせいせいする。おまえはそっちで指くわえて見てればいいさ。

何十年かしてまた再会した時にたくさん説教聞いてやる。
お前の分まで生きてやるから。

あ、そしたら俺百まで生きるかもな。
細々と永く生きていくのも悪くないが、そん時はいい加減迎えに来いよ。


じゃあな、公平!

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プロフィール

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siera
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女性
職業:
不幸なドリームジプシー
趣味:
萌え
自己紹介:
やりたい放題と書いて薄暗い人生と読む。楽しすぎて震えます。
どんなにヨレた日でも氷帝D2のことは片時も忘れておりませんゆえ…

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